白・黒・赤・黄!ニキビは色によって段階が分けられています!


ニキビの種類は大きく分けると2つ

ニキビは思春期に出来やすい思春期ニキビと、大人になってから出来やすい大人ニキビの2種類あります。思春期ニキビは、男性ホルモンが多く分泌されることで皮脂が過剰に生成されることが原因です。大人ニキビは肌の乾燥や不規則な生活、ストレスなどが原因であることが多いです。どちらのニキビも皮脂が過剰に生成されて毛穴に詰まり、アクネ菌が増殖することが問題です。

ニキビは症状によって4つに分けられる

ニキビは、炎症を起こさないタイプと炎症を起こすタイプがあります。炎症を起こさないニキビは、白ニキビと黒ニキビと呼ばれます。白ニキビは初期段階のニキビで、毛穴に皮脂が詰まって盛り上がった状態です。黒ニキビは、詰まった皮脂が酸化した状態です。白ニキビを放置しておくと、黒ニキビになります。炎症を起こすニキビには、赤ニキビと黄ニキビがあります。赤ニキビは、白ニキビが悪化した状態です。皮脂が酸化すると黒ニキビになりますが、炎症を起こすと赤ニキビになってしまうのです。赤ニキビはきちんとケアをしないと跡が残る可能性があります。黄ニキビは、赤ニキビの炎症が悪化して膿が溜まった状態です。膿を出そうとしてニキビを潰すと、赤ニキビ同様跡が残る可能性があります。

ニキビのケア方法とは

ニキビのケアは、皮脂の分泌を抑えることが大切です。洗顔をするときは、たっぷりの泡で優しく洗うようにしましょう。強く擦ってしまうと、肌が刺激されて皮脂が分泌されやすくなります。洗顔をした後は、しっかりと保湿をしてください。皮脂が分泌される原因の1つに肌内部の乾燥があります。肌が乾燥していると、刺激から肌を保護しようとして皮脂を多く分泌してしまいます。

ニキビ跡は、ニキビが治った後も残る皮膚の炎症状態を指します。黒ずみ、赤くなる、固い、クレーターなどの種類に分けられ、それぞれ治療法が異なります。